無料ウイルスソフトの検出力
ウイルスソフト対策ができる、無料ウイルスソフトがインターネット上で提供されています。
無料で利用できるフリーソフトは、導入すればコストダウンになります。有料のウイルスソフトは、1年契約で4,000~6,000円で、次年度から毎年、同額の更新料が必要になります。
有料ウイルスソフトと無料ウイルスソフト、どちらが良いのか迷ってしまいます。
ウイルスソフトは有料のタイプにするべき
結論から言うと、ウイルスソフトは有料のタイプにするべきです。次々に生まれているコンピュータウイルスは、悪質化が進んでいます。
ウイルス対策ソフトが1つの問題についてクリアすると、それをすり抜ける別の技術が開発されます。
ウイルスソフトは、既知のウイルスからパソコンを守るだけではなく、未知のウイルスに対しても予測して対応できる、スマートさが求められています。
そのためには膨大な開発費と優秀な技術者、サポート体制が必要になります。有料のウイルスソフトは、膨大な開発費、たくさんの優秀な技術者、サポート体制が充実しています。
しかし、無料で全てをこなさなければいけない無料ウイルスソフトは、それらの対策について、お世辞にも十分とはいえません。
無料ウイルスソフトは、その開発費の乏しさから、機能制限があります。
たとえば、検出対象のファイル制限があり、最新定義ファイルの更新頻度が少ないです。
自動スキャン機能もありません。メールがスキャンされないので、メールにウイルスソフトが送られてきたらアウトです。日本固有のウイルスに対応できないという弱点もあります。
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